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10月のMessage (2002年10月更新)


猛暑にげんなりしていた路傍の雑草でさえ輝きをとりもどした様に感じられる今日この頃です。爽涼の秋の気を思う存分体感しましょう!夜長の読書の合間にもぜひ外に出て月光浴を試みて下さい。
無窮を指さす北斗星を探したり・・・この季節ならではの空気を、豊かなひと時を満喫したいものです。やがて迎える寒い日の前に・・・。


「小善」の話
老人は野鳥が毎年冬に暖かい地方に行く途中で立ち寄る湖のほとりに住んでいました。ある年、湖は寒波に襲われ、野鳥は食べ物もなく立ち往生してしまったのです。老人はかわいそうに思って毎日エサをあげるようになりました。こうして湖に立ち寄る野鳥の数は年々増えていきました。そのうち野鳥たちは移動することを忘れてしまい、この老人のやさしさに一年中頼るようになっていったのです。そしてある冬、老人は亡くなりました。その結果、誰からもエサをもらえなくなった何百羽もの野鳥たちは、飢え死にしてしまったのです。この老人の優しさは「小善」の例です。
「大善」を持っていれば少数の野鳥を飢えから救う誘惑に負けてたくさんの野鳥を飢え死にさせてしまうような事はなかったのです。―成功への情熱―

日本の過保護な子育て、教育、社会etc.と思わず重なって案ずる話です。


メッセージバックナンバー


■CONCEPT
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私達が この世に遺すことのできる もっとも
尊いものは 優しさです・・・をコンセプトにいたしております。
花たちは みな自然で ここちよさそうにして
ご覧いただく人々の気分も なごませるもので
ありますようにと 念じております。

ドライフラワーアレンジメント-サラ・花村表紙
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